中央3丁目★蔵久 中町店
昔から作り続けているのが、この
『源作(げんさく)』
1個ずつ小包装されている、ふとっちょのかりんとうです。
父母が食べていたものをベースに少しずつ黒糖の分量を増やしていって、このようなおもてなし菓子としての形になった様子。
他にはいろんなフレーバーを楽しむものとして、200~300円の気軽な小袋で、
もきな粉やゴマといった和風フレーバー、チョコなどの洋風フレーバーもたくさんあります。
私個人的には、バレンタインに合わせて作られた冬季限定のチョココーティングされてるかりんとうが好きでした。
他にも安曇野のお米を使ったお菓子もあり、
地元素材を使ったお菓子として客人や手土産にお勧め。
お店ではこのかりんとうのゴツゴツ感とは相反する愛らしいフォルムのかりんとう様がいつでも出迎えてくれます。
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