2018年12月02日

松本の冬イベントまとめ★2019 1月

松本の冬イベントまとめ★2019 1月
2019年 亥年。
あけましておめでとうございます。

年末年始の観光を計画している皆さん。
国宝松本城は1月1日から天守閣に登ることができます。 営業時間が少々異なるのでご確認ください。
 【国宝松本城】 1月1日~3日本丸庭園無料/天守入場は有料
               10:00~15:30(最終入場は15:00)
 【市立博物館(城横)】 2日まで休み。3日は観覧無料
               10:00~15:30(最終入場は15:00)
  【松本市美術館】 2日まで休み。3日は観覧無料
         
100名城スタンプは、売店建物の横の引き戸をガラリと開けた、お城管理事務局にあります。

★1月3日(木) 第28回 国宝松本城新春祝賀式
【場所】 松本城本丸庭園
【時間】10:00~15:00
【内容】
 ●国宝松本城古城太鼓の初打ち(演奏)
 ●家紋入りピンバッジの無料配布
   (※バッジは先着1000個。9時30分頃から黒門付近で引換券を配布、
      10時30分から本丸庭園にて引換券と交換)
 ●羽根つき・手回しコマ大会
 ●甘酒、干支飴などの販売
【料金】 当日は本丸庭園のみ無料。(天守に登る方は有料)


2018年 開催された行事
★1月13日(土)14日(日) 第11回 チルドレンズ・ミュージアムinまつもと
生活の中の「どうして?」を体験できる、サイエンスミュージアムイベント。
環境のお話や科学手品、たくさんのワークショップなど、松本市内の高校や大学のおにいさん・おねえさんが
お手伝い。身近なふしぎを楽しく学べます。
【場所】 Mウイング 6階ホール
【時間】13日10:00~16:00/14日10:00~15:00
【内容】
 全部で50種類以上の体験プログラムと環境のおはなし、工作。
 1日中遊べるので、昼食持参ででかけよう。
【料金】 無料 (Mウイング駐車場は有料)


★1月13日(土)14日(日) 松本あめ市
あめ市の起源となった、「敵に塩を送る」で有名な「謙信の義塩」伝説。
今年は、松本に「謙信の義塩」が届いたとされる永禄12年(1569年)1月11日から
450年目の節目だそうです。
中町で開催の「全国あめ博覧会・即売会」や、姉妹都市の物産販売、
あめ市といえば!の上杉軍・武田軍による綱引き「塩取合戦」。
「初春抽選会」「時代行列」「太鼓連等の競演」など、商都まつもとの春を盛大に呼び込みます。

【場所】松本市中心商店街
【歩行者天国】14日 10:30~15:30

【本町ラーメン横丁】14日 11:00~15:00 (本町通り松本郵便局前にて 小雨決行)
 1杯500円。詳細は⇒http://honmachi.naganoblog.jp/



★1月20日(土)21日(日) 国宝松本城 氷彫フェスティバル2018
昨年、冬のお城の風物詩だったこのイベントが、製氷屋さんの暖簾下げにより最後になりそうだと、
「ファイナル」のタイトルが付いていたのですが・・・。
トップレベル選手が集まる氷彫コンクールは数少ないと惜しまれて、今年も無事開催となったようです。
ちびっこが楽しみにしてる、ヒーローショーも続行! やはり、松本の冬は、冬らしさを楽しまないとね。
【場所】松本城公園、松本城二の丸御殿跡
(ほか、19(金)~21(日)は松本駅前広場でも氷彫作品展示があります)
 イベントなど詳しくは、http://hyocyo.matsumoto-winter.jp/event.html 




同じカテゴリー(冬:12月~2月)の記事画像
松本の冬イベントまとめ★2018 12月
1月★国宝松本城 氷彫フェスティバル
国宝松本城 新春開門式
煌めきの並木道 城下町Hikariのページェント in DAIMYOCHO
瘡守稲荷神社★初午大祭
三九郎(さんくろう)
同じカテゴリー(冬:12月~2月)の記事
 松本の冬イベントまとめ★2018 12月 (2018-12-02 00:07)
 1月★国宝松本城 氷彫フェスティバル (2018-01-16 22:28)
 2018年 松本あめ市(1月14日が歩行者天国) (2018-01-12 22:00)
 国宝松本城 新春開門式 (2017-12-19 00:48)
 松本の冬イベントまとめ★2015年12月 (2015-12-06 00:20)
 煌めきの並木道 城下町Hikariのページェント in DAIMYOCHO (2015-12-05 23:22)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。