2015年03月04日
大手4丁目★たい焼き-ふるさと
どちらも縄手になくてはならない存在のお店です。
一つは、四柱神社の鳥居を出て、右手すぐの、矢澤鯛焼店。
そして、左に行くと、カエル大明神の隣にあるのが、この『たい焼き-ふるさと』です。
写真の通り、一つの店舗ですが、実は営業形態で2つに分かれており、
右は、昼間開いている、たい焼き屋さん『ふるさと』、
左は、夕方から開く、たき焼きとお酒のお店『UO cafe & bar』。
カフェということで、日中もドリンクが頼めるのが便利です。
この鯛焼き屋の2店舗。
「どちらがお勧めか」という質問は、どちらも美味しく価格帯も違うので、地元の間では、御贔屓のお店が分かれるようですが、
観光ガイドブックに掲載されたこともあってか、県外の方と思われる行列が多いのは、こちらの『ふるさと』のように思われます。
最近は、どちらのお店も週末は並んでるけれどね(笑)
たい焼き-ふるさと
松本市大手4-1 ナワテ通り
TEL: 0263-39-5552
営業: 10:00~18:00
定休: 不定休
UO cafe & bar(たい焼きとお酒のお店)
住所同上
営業: 18:00〜22:00
定休: 土日祝と時々お休み
http://taiyaki-ya.com/
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やっぱり、たい焼きは、中身が気になるでしょ?
特徴は、何といっても、鯛焼きが1つしか焼けない、微妙な火加減が要求される“一本焼き”と、こだわりの“手作りあんこ”。

北海道産大豆を使って毎日お店で炊き上げているそうで、塩味が効いた、とても素朴な味わい。
余計なものが入っていない感じがします。
そして。。。
写真のとおり、皮がとても薄くてパリッパリ!
中身はしっぽのギリギリまで、あんこ です。
よって、あんこでお腹をいっぱいにしたい人、きんつばが好きな人は、こちらのふるさとのたい焼きを推奨します。
また、甘いのが苦手な人には、
マヨネーズとウインナーが入った、『ウインナーたい焼き』がお勧め。
こちらも、皮が極薄なので、食べてる途中に中身が飛び出る危険性がありますが、お酒のお供にもふさわしい味。
特に、マヨと皮のこげた部分は、たこ焼き生地にマヨがかかってる、あの味にも似てます。
お値段は、
★あんこ・ウインナー170円(2015年3月現在)
★カスタードクリーム180円
★夏季限定 たい焼きアイス 250円
★てづくりあんこの計り売り 100円/100g (300gより販売)
また、カフェがあるので、 ドリップコーヒー+お好きなたい焼き 350円 メニューもあります。
電話で予約も可能。
おうちに帰って食べる方は、特にあんこは冷めると手作り特有のボソボソ感が出てしまうので、トースターや魚焼きグリルで、焼き温めする事をお忘れなく。
北海道産大豆を使って毎日お店で炊き上げているそうで、塩味が効いた、とても素朴な味わい。
余計なものが入っていない感じがします。
そして。。。
写真のとおり、皮がとても薄くてパリッパリ!
中身はしっぽのギリギリまで、あんこ です。
よって、あんこでお腹をいっぱいにしたい人、きんつばが好きな人は、こちらのふるさとのたい焼きを推奨します。
また、甘いのが苦手な人には、
マヨネーズとウインナーが入った、『ウインナーたい焼き』がお勧め。
こちらも、皮が極薄なので、食べてる途中に中身が飛び出る危険性がありますが、お酒のお供にもふさわしい味。
特に、マヨと皮のこげた部分は、たこ焼き生地にマヨがかかってる、あの味にも似てます。
お値段は、
★あんこ・ウインナー170円(2015年3月現在)
★カスタードクリーム180円
★夏季限定 たい焼きアイス 250円
★てづくりあんこの計り売り 100円/100g (300gより販売)
また、カフェがあるので、 ドリップコーヒー+お好きなたい焼き 350円 メニューもあります。
電話で予約も可能。
おうちに帰って食べる方は、特にあんこは冷めると手作り特有のボソボソ感が出てしまうので、トースターや魚焼きグリルで、焼き温めする事をお忘れなく。
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